1. HOME
  2. ブログ
  3. 居酒屋「連」さんの魚拓額

居酒屋「連」さんの魚拓額

前回お知らせしました 居酒屋のご主人が釣られた真鯛の額です。店内に飾ってあるものを撮影させていただきましたので、写真がうまくとれておりません。とても残念です。
漆器は漆黒といわれるとても光沢のある黒色で、特に呂色仕上げという艶だしをした輪島塗は、表面が鏡のようになり周りの景色をすべて映り込ませてしまいます。少しでも綺麗に撮れるようにと撮影の勉強会などに出ておりますが、一向に上手になりません。
せめて、沈金で再現されている鯛のうろこの質感や、実際に釣られたサイズで彫られた鯛の大きさを感じ取っていただけると嬉しいです。
鯛のうろこって背中の上部分と尻尾にむかっていく下部分では並び方が違っていて、特に もう尻尾ですよ という最後の部分は、尻尾を動かしやすいようにじゃみじゃみになっているんですが、それがほんとに泳ぎだしそうなくらい充実に彫られているので、お店に行ってこの額を見る度に思わずにんまりしてしまいます。


居酒屋の玄関にはマハタの額もあり、真鯛より大きい額ですが、より撮影しにくくて・・・
雰囲気だけどうぞ。

鱗の感じが真鯛とは全く違っています。